第19回ヴァンサンク・ふれあいカフェを開催しました。

嘉誠会

暑い日が続いて気温が下がったのはよかったのですが、あいにくの雨模様、0名だったらどうしようと不安がありましたが8名のご参加がありました。
足元の悪い中本当にありがとうございます。

 

いつものように笑いヨガからのスタート。 もう動きも覚えておられ、いつもより少ない人数でしたが 笑い声はいつもより大きく感じるぐらい声が響いていました。

本日の講義は当施設の藤川言語聴覚士による 「口腔ケア、嚥下機能」に関する講義を行いました。
 

【嚥下(飲み込みの機能)のチェック項目】
①食事中にむせることがある
②唾液が口の中にたまる
③飲み込むのに苦労する事がある
④固いものが噛みにくなった
⑤舌に白い苔のようなものがついている
⑥声が変わった(ガラガラ声や鼻に抜ける声)
⑦よく咳をする
⑧食事を残すことが多い(食べる量が減った)
⑨体重が減った(この半年間で5%以上、半年で10%以上)

上記に該当する人は誤嚥に注意が必要とのことでした。
参加者の中では、⑨の項目に対し「減ってなくて増えてしまってるわ」など 冗談をおっしゃる場面もありました。

次に実際に嚥下の機能を計ってみようことで 「RRST(反復唾液のみテスト)」も行いました。
 

方法)
①舌骨に「ひと指し指」、咽頭隆起(喉仏)に「中指」をあてる。
②30秒間で何回くりかえし「ごっくん」と唾液が飲み込めたかを測る(のど仏が中指を超えると「1回」)30秒間で3回以上飲み込むことができれば正常です。
 

みなさん実践され、メモを取りながら熱心に聞かれていました。
最後に嚥下機能が低下している人が水分を取るときに使用している「トロミ茶」を実際に作り、飲み込んでいただきました。初めての方がほとんどで、「喉の通りがいい」、「味の変化もないから飲みやすい」などの感想がありました。

誤嚥は肺炎等の原因にもなるので、今日のお話を参考にして日頃からご注意いただきたいと思います。
 

第20回ヴァンサンク・ふれあいカフェ(認知症カフェ)のご案内

来月は10月18日(木) 13時30分より
認知症ケア専門士による「認知症について」の講義を開催します。
皆さまの参加お待ちしております。

季節の変わり目で気温差がありますが、お体には気をつけてお過ごし下さい。

第18回ヴァンサンク・ふれあいカフェを開催しました

嘉誠会

 8月中旬、暑い日が続いており雨の予報が心配でしたが、幸いなことに雨も降らず11名の方にご参加いただきました。
 まずは、恒例となった笑いヨガから行いました。笑いヨガの内容は皆さん既に体に染み付いているようで、始めの動きを説明するだけで自然と体が動いていました。初回の頃とは違い笑い声も動きも大きくなりました。慣れてくると違うもんですね。

 

 カフェタイムの後は、以前嘉誠会リハビリテーションセンターで勤務されていた 森ノ宮医療大学 副学科長 横井 賀津志教授 による『今日からはじめる 認知症の方を地域で支える』の講義を受けました。
 ご自身の体験談を交え、参加者の皆さんに問いかけながら、認知症の方は「どのようなことを」「誰にされたか」等は忘れるけれども、『嬉しい』や『楽しい』『悲しい』『怖い』などの形容詞は頭に残るので、「負」のイメージではなく「正」のイメージが残るような対応を心がけることが非常に大切であるなど、認知症の方やそのご家族の思いや行動などをご説明くださいました。
 また、『認知症になりにくい生活習慣』として、
   ① 日記をつける。この時に「特に~が」を付け加える
  ② 毎日少量の魚を食べる
  ③ 調理をする
 などが大切であるとご自身の生活習慣を交えながら、皆さんにも分かりやすくご説明くださいました。

 

 その他にも、数多くのお話をしてくださり皆さん熱心にメモを取ったり、「あ~そうなんやね」と納得しながら有意義な時間を過ごされていました。
 今回、「認知症」という病気のことを学んで、「みんなで支えることができる地域づくり」を目指して本日のカフェを終えました。

   

第19回 ヴァンサンク・ふれあいカフェのご案内

次回は、9月20日(木) 13時30分より
言語聴覚士による「誤嚥予防と口腔ケアについて」の講義を開催します。
皆さまの参加お待ちしております。

暑い日がまだ続きますが体調など崩さないように気をつけてお過ごしください。

第25回 南百夏まつりに出店しました

嘉誠会

平成30年8月4(土)地域で毎年開催されている『南百夏まつり』に参加させていただきました。初めて出店させていただいた模擬店では、〔はちみつ入り ベビーカステラ〕を販売しました。ステージでは、夕暮れコンサートと題して南百済レインボーバンド・湯里ブラスバンドによる吹奏楽演奏や少林寺拳法、コーラスやフラダンスなど様々な催しが行われ、子供達が日頃から練習を重ねた成果が披露されました。

 

少しでも美味しいベビーカステラが提供できるよう、老健ヴァンサンクの管理栄養士監修による生地作りから試行錯誤して綺麗に焼き上がるよう練習を重ねたことで職人並のベビーカステラに仕上がりました。17時から販売を開始しましたが、たちまちお客さんの行列ができ、焼き上がるまでお待ちいただくことになりました。
  

頑張って焼き続けましたが21時頃には用意した生地の殆どを焼き切って完売。お並びいただいた方々全員にお届けすることができませんでした。申し訳ございません (>_<)

 

今回参加させていただいたことで、毎年開催当日しか見えていなかった南百夏祭りが、実行委員の皆さまの事前準備や後片付け、詳細な打ち合わせ、地域の協力によって成り立ち、安全に開催されていたことを知ることができました。地域の皆さまや子供達、患者様やご利用者様と楽しい時間を過ごすことができました。

夏祭り!準備☆

嘉誠会

8月4日の「南百夏祭り」の準備がちゃくちゃくと進んでいます。

一週間前なので会場となる南百済小学校のグランドにテントなどの設営が行われました。

台風の影響で準備が出来るかどうか心配でしたが、何とか雨はやんでくれたのですが…

グランドの状態が悪く、開始時間が4時間も遅れてしまいました。

 

準備をしていると、通り雨で作業を中断する事もありました。

 

初めての参加で慣れない作業に戸惑いながら、邪魔にならないようにと

頑張りました!少しずつテントが並んでいきました。

 

当日は暑くなるようですので、熱中症対策をしてお祭りを盛り上げていきたいと思います!

皆様、ぜひ、遊びに来て下さいねヘ(^o^)/

 

住吉おどり・布団太鼓巡行が盛大に行われました

嘉誠会

平成30年7月29日(日)台風12号の影響が心配されましたが、今年も無事に大阪住吉大社に伝わる踊りである『住吉おどり・ふとん太鼓巡行』が執り行われました。元気な子供達がふとん太鼓を大きなかけ声とともに町内を巡行し、菅笠(すげがさ)をつけた子供達が団扇を打ちながら老健施設前で踊ってくださり一気に祭りムードに包まれました。
施設の正面玄関で見学をしていた利用者からは、「うちの地元の祭りは・・・」、「若い頃は神輿を担いで・・・」など、それぞれの祭りに関わる思い出を話されていました。
古くは住吉代参の祈禱(きとう)のために神宮寺の社僧が各地を巡ったそうです。江戸時代には乞食坊主の願人坊主らが大道芸として全国に流布し、かっぽれ・万作踊りなどに影響を与えたとも言われております。
暑い中「住吉踊り」を披露してくださった子供達と運営に携わってくださった皆さまにお礼申し上げます。

   

介護老人保健施設ヴァンサンクのホームページは→ こちら

南百夏まつり!初出店!

嘉誠会

猛暑続きですが、皆様如何お過ごしでしょうか。
熱中症、脱水などは十分気をつけて下さいね。

さて、この暑さを吹き飛ばすイベントが8月4日土曜日に開催されます!
毎年恒例の「南百夏祭り」。今年は、第25回目になるようです。
歴史ある夏祭りに、なんと、嘉誠会も出店する事になりました!!!

模擬店を出すことも初めてですが、ベビーカステラを作る事も初めて。さて、どうなる事やら。。
と思っていたのですが、試作に試作を重ね、最高においしいベビーカステラを完成させる事ができました!
(自画自賛(^^;))

ぜひ、皆さん、この暑い暑い夏を乗り切る為に、熱い熱い夏祭りに遊びに来て
元気をもらって帰って下さいねヘ(^o^)/

※駐輪場がない為、自転車での来場は近隣住民の方のご迷惑となりますのでお控え下さいm(_ _) m

  

生地作りからチャレンジ!こんなに大きなボールに大量の生地。「ぐりとぐら」を思い出しました笑。

 

試作中。。。ビジュアルに問題あり(^^;) たこ焼き器でもトライ!しましたが、、、本当に難しい!

 試食もたくさんしました!味はなかなかいい感じにヘ(^o^)/

 ついに究極のベビーカステラが完成☆ハート型でかわいい!

はちみつ入りのハートベビーカステラ」欲しい方はお早めに買いに来て下さいね!

 

 

山本医院リハビリテーションセンター

住吉踊り・ふとん太鼓巡行

嘉誠会

昨年に引き続き、7月29日(日)夕方に、「湯里住吉神社夏祭り」で子供達が当施設前で『住吉踊り』を奉納してくださる予定です。
「住吉踊り」は、農民たちが稲の虫追い・厄払いの意を込めて五穀豊穣を祈る農民舞踊で、古くは住吉代参の祈祷のために神宮寺の僧が各地を巡ったそうです。
「冷たい飲み物とお菓子」をご用意して、利用者・職員一同楽しみにしてお待ちしております。
また、夕方とはいえ、今年は特に厳しい暑さなので、十分な水分補給をとって巡行下さいますように (^_^)。

 

介護老人保健施設ヴァンサンクのホームページは→ こちら

第17回ヴァンサンクふれあい・カフェを開催しました

嘉誠会

7月に入り猛烈な暑さが続く中、今回は新しく来店される方2名を含めて16名の方にご来所いただきました。
今回も『笑いヨガ』でスタートしましたが、始めての方もおられるので復習をかねながら行いました。笑いヨガを重ねて行っていることで、皆さん「こうするんやろ」と自然と身体を動かされていました。あまり長く続けると汗がダラダラと出てくる暑さなので、所々休憩を挟みながら行いました。

 

前回、医師の山下施設長より「熱中症について」の講義をしていただきましたが、今月は熱中症についての第二弾として、当施設の管理栄養士による「熱中症・夏バテ予防」に関連したクイズ形式でのグループディスカッションを行いました。
皆さん真剣に考えながら、隣の方や職員と相談して熱心に参加されていました。

 

クイズの一例)
■なぜお年寄りは熱中症になりやすいの?
1、体内の「??? 」が不足している
2、暑さに対する体温調整機能の「??? 」
3、暑さを感じ「??? 」
4、頑固、「??? 」をする
・・・・・・・・答え)【1.水分】/【 2.低下】/【 3.にくい】/【 4.無理】

■夏バテにオススメの栄養素は?
1、しっかりとした体を作るために必要な食材は?
(1食に1皿食べると夏バテ予防に効果的です。)
2、体を動かすためのエネルギーを作る働きや疲労回復に効果的な食材は?
3、暑さや睡眠不足によってストレスを感じると消費しやすく、また免疫力を高める働きもある食材は?
4、疲労回復に役に立ち、疲労の原因になる乳酸を排出する働きがある食材は?
・・・・・・・・答え)【1.豆腐、玉子、魚など】/【2.豚肉、うなぎ、レバーなど】/【3.果物、いちご、レモン、キウイ等の緑黄色野菜や、ピーマン、ゴーヤ等の色の濃い野菜】/【4.レモン、グレープフルーツ、梅干しなどの、たんぱく質やビタミンB3、ビタミンC4、クエン酸が多く含まれる食材】

みなさん、わかりましたか??

 

第18回ヴァンサンクカフェ・ふれあいのご案内
次回のヴァンサンクカフェ・ふれあいは8月16日に開催です。
内容は、森之宮医療大学 副学科長 横井 賀津志教授による「認知症について」の講義を行ないます。お盆休みの中お忙しいでしょうが、みなさんのご参加お待ちしております。
連日熱中症での搬送のニュースが流れていますが、くれぐれも、お身体には気をつけてお過ごしください。

第16回ヴァンサンクふれあい・カフェを開催しました

嘉誠会

6月の梅雨の時期ですが、天候に恵まれているようで今回も雨も降らず良い天候で開催することができました。暑い中、10人もの方に参加して頂けました!
今回も笑いヨガでスタート。笑いヨガは少しずつ覚えてこられたようで説明より先に身体が動いている方もいました。激しい運動ではないですが、やはり笑いヨガは身体が温まるようで、冷房が効いた部屋でもすぐに暑くなり、皆さん汗をかかれていました。
本日の本題では施設長の山下医師より「熱中症について」のお話を頂きました。熱中症とは暑い環境で生ずる健康被害の総称です。

 

👉高齢者は脱水になりやすい!👈
身体の水分量は幼児が体重の約8割なのに対して大人は約6割、高齢者は約5割となっており、加齢と共に少ない状態となっています。その為、「高齢者はもともと脱水傾向にある」といわれています。
また、高齢者は…
・🌼喉の渇きを自覚しにくいため水分摂取量が少なくなる
・🌼加齢で腎臓機能が低下(腎臓で水分の再吸収ができず、水分がそのまま尿へ流れてしまう)
・🌼筋肉量の減少(循環血液量が減っている)
    等が加わる為、脱水状態になりやすくなってしまいます。
熱中症による救急搬送も高齢者が最も多くなっており、熱中症の約4割が自宅で発生しているそうです。これからもっと暑くなっていく為、注意が必要ですね…。水分補給はしっかりと行うことと、冷房等を上手に使って体温調整をして熱中症を予防していきましょう。また、冬でも熱中症になることがあるとのことなのでどの時期も油断できませんね!

 

熱中症についてのお話の後は管理栄養士より、脱水予防に役立つ経口補水液の作り方を教えて頂き、試飲しました!また、OS-1も試飲して味比べも行いました。どっちの方が飲みにくい、飲みやすい等様々な意見が出ていました。

👉経口補水液の作り方👈
材料をペットボトルに入れて軽く振り、混ぜるだけです。
【材料】空のペットボトル1本
    水 500ml
    砂糖 大さじ2と1/4(ペットボトルキャップ6杯分)
    塩 小さじ1/2(ペットボトルキャップ内側1杯分)
    お好みでレモン汁・グレープフルーツ果汁など少量
 ※手作りですので、その日中に飲用するようにしてください。

 

第17回ヴァンサンクカフェ・ふれあいのご案内

次回のヴァンサンクカフェ・ふれあいは7月19日に開催です。
内容は、「夏バテ防止対策」となっております。これからの暑い時期に必要な、夏バテ防止に役立つ内容となっておりますので、お気軽にご参加下さい。

第15回ヴァンサンクふれあい・カフェを開催しました

嘉誠会

まず、始めに1月より実施している笑いヨガからのスタートです。
5月なのに夏のような暑さですが、みなさんその暑さを吹き飛ばすぐらいの大きな笑い声をだして行ってくださいました。

体操終了後はカフェタイムへ。
汗もよくかかれたので、アイスコーヒーやオレンジジュースのご注文が多く、皆さんおいしそうに飲まれていました。何度も来られている方も多く、すっかり職員とも顔なじみとなり、楽しそうにおしゃべりしている姿も見られました。

その後は介護体験談として、
以前、当施設を利用されており18年間介護をされた旦那様による「妻の介護」と、当施設の療養担当係長による「母親の介護」の講話を行って頂きました。
妻の介護体験談として、くも膜下出血により奥様が倒れられ、ご自宅で看ておられましたが、だんだんと食事量も減り、ADLが低下していくのが見受けられ施設にご入所されました。その後リハビリなどを経てご自宅へ戻って生活されておりましたが、あの時を振り返り、あのまま自分1人で介護をしていたら自分自身が倒れてしまっていた。介護をするには1人で抱え込まず周りの協力が必要だとお話して頂きました。

 続いて、母親の介護体験談として当施設の療養担当係長がお話しをされました。仕事で介護をしている立場であったのに、「まさか自分の母親が・・・」という思いもあり、認知面が低下していってる事を受け入れられず、怒ってしまったり、きつくあたってしまうこともあったそうです。「介護の仕事をしているのに」という思いや、苦労することも沢山あったが、いろんな施設サービスを受け、家族同士で協力することで、今でもご自宅で母親の介護をしているとお話されていました。

ご参加された皆さんは、介護体験談ってこともあり、うなずいて共感する面もあったり、メモをとるなどして真剣に聞かれておりました。

次回のヴァンサンクカフェ・ふれあいは6月21日に開催です。
 内容としまして、当施設の施設長である山下隆史先生に「熱中症対策について」の講義を行う予定ですので、お気軽にご参加下さい。
季節はずれの暑さが続いていますが体調の管理にはお気をつけてお過ごし下さい。