ケアマネジメントシステム「R4(アールフォー)」をご紹介します。

2017/05/18

介護老人保健施設ヴァンサンクでは、「R4システム」を平成26年9月から導入しております。

導入・運用に至るまでは、介護支援専門員、看護師、介護福祉士、理学療法士や作業療法士、管理栄養士等の各職種より選考された職員でプロジェクトチームを立ち上げて円滑に導入・運用できるように工夫を重ねました。
「R4」とは、介護老人保健施設の利用者様に対するケアマネジメントの方法論をシステム化してまとめたものです。R4の注目すべき点は、アセスメントを段階的に細分化し、国際生活機能分類(ICF)を用いた生活機能評価スケールを作成して活用していく事です。
ICFのレーダーチャート化を導入することで、利用者様の状態の変化がより解りやすくなりました。入所判定会議や継続判定会議、退所判定会議等にも活用しております。
導入して3年が経過しようとしておりますが、今でも利用者様の現状の問題点を抽出し、解決策の検討を重ねて現場へ反映できるように奮闘しております。
これからも、利用者様一人一人のニーズに対応出来るように取り組んでいきたいと思っています。