其の一【Open】

　全体がコンパクトでありながら、トップクラスの開口径。

　そのため圧迫感が少なく、気持ちにも余裕をもって検査を受けられます。

　　　　　　　　　　

其の二【High Performance】

　コンパクトなのに高性能。

　必要最小限の被ばく線量と高画質、また高速回転による検査時間の縮小など

　より負担を少なく、かつ正確な検査を実現します。

　　　　　　　　　　

其の三【Full-featured】

　①内蔵型脂肪肥満はCTで診る。

　　　生活習慣病や冠動脈疾患などのリスクが高い「内蔵型脂肪肥満」を早期発見可能です。

　　　　　　　　　　

 

　②大腸CT検査

　　　死亡原因の高い「大腸がん」の早期発見でも行われる大腸検査。

　　～Point～・検査時間が短く、さまざまな角度から大腸全体を観察可能

　　　　　　　・大腸内に機械やバリウムを入れないため侵襲性の低い検査

　　　　　　　　　　　↓

　　　負担が小さく、楽に短時間で検査をすることができます。

（内視鏡／大腸CT）

（大腸CT／内視鏡）

　③COPD（慢性閉塞性肺疾患）の検査

　　　主に喫煙が原因で起こる肺気腫を視覚的に分かりやすく表示することができます。

 

⇒詳しくは山本医院の診察時にご相談ください。